保険

保険や金融機関での解約の言い訳3選

こんにちは、たぱこです(^^♪

以前に購入した運用商品や保険契約について

  • その時はいいと思ったけれど、もっといいものがあった
  • ライフステージが変わって不要になった
  • 考え方が変わった

というのはよくあること。

窓口や担当の人にどう解約を切り出したらいいのかわかりません。何かよい、言い方はありませんか?

そんなお悩みに、たぱこが銀行時代にお客様から言われた言い訳ベスト3はこちら!

  1. 家をリフォームすることになった
  2. 車を購入することになった
  3. 自分または親が老人ホームを検討しており、その入居資金にする

どれもこれも、それなりにまとまった資金が必要になるのでこれを言われると

そうですか、それは仕方がないですね

としか返しようがありません💦

無理に引き止める理由がないですから。

何でも、申し込む時よりも断るのって言いづらいですよね、わかります。

だけど、営業からしたらそうやって解約を申し出られるのって結構日常茶飯事。

もちろん、成績が下がるので引き止めたいけれど、こればかりは仕方なし。

あまり気にせずに、思い切ってきりだしてしまいましょう!

不要な商品は早めに整理して、前に、未来へ進んでいきたいものですね

是非、この3つのフレーズご活用ください(笑)

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