ふるさと納税

ふるさと納税シュミレーション 可能額はサイトによって違う謎

こんにちは、たぱこです(^^♪

いよいよ今年も終わり。

年内駆け込みで行わなければいけない作業が「ふるさと納税」

納税可能額を確認する時に必ずやってほしい、シュミレーション。

その結果が微妙にずれている、という件。

こちらの源泉徴収票を例に入力してみます。

国税庁HPより

ふるさとチョイス

シュミレーションサイトはこちら

ふるなび

シュミレーションサイトはこちら

楽天

楽天は詳細シュミレーションをする場合はログインが必要です。

楽天ふるさと納税サイトはこちら

まとめ

おおよその金額はわかるのですが、こんな風に微妙に目安額がずれてます。

チャットGPTになぜか聞いてみたところ、

  • 計算基準が微妙に違う
  • 一部のサイトでは詳細な税制の変更や特定の控除条件を反映していない可能性がある

とのことですが、まあ、細かいことを調べても仕方ないので、とりあえず気を付けてほしいことはこの3つ。

  • 控除額は必ず詳細シュミレーションで行う
  • 念のため、複数サイトでシュミレーション
  • やりすぎはただの寄付になってしまうので、めいっぱい寄付しない

あと、入力間違いも要注意。しっかりシュミレーションして、お得をとっていきましょう!

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