こんにちは、たぱこです(^^♪
前回のブログで私は新しいスマホを購入したことを書きました。
おサイフケータイ機能機能がなくてマイナンバーカードの読み取りができなかったから。
これからマイナンバーカードが活躍する世の中、やはりこの機能がないのはイタイ。
というわけで今回購入したのはこれ!
昔は日本製のAQUOSとかソニーのXperiaとか欲しかったですけど、今は全然そんなことないですね。
中華携帯の方が安くて断然性能がいい。
今回も「これなら3年使える!」というフレーズをyoutubeや記事をたくさん見かけたのでこれに決めました。
契約中の楽天モバイルで機種変更すると
これは、MNPで回線の新規契約を同時にした時の値段。
私は楽天モバイルでしたので、そのまま機種変更するとたぶんもっと高くなります。
携帯電話の値引きは、MNP等で新規で回線を契約してくれた人に値引き率が高いです。
ということで、他社への乗り換えを検討。
他社へ乗換と同時に機種変更
「OPPO RENO7 A」とググるとこんな画面がでてきます。
4万円ていうのは相場なんですねー。
そこで他社へ乗換をした時にいくらになるか調べてみました。
Ymobile | 25,200円 |
IIJmio | 19,800円 |
ビックローブモバイル | 取り扱いなし |
調べるコツは、調べすぎないこと。もっと調べればもっと安いところあるかもしれないけど、3つくらい調べれば十分。あなたの時間も大切です。100%を目指さず適度な所で決断しましょう。
IIJmioは7月現在、夏のお得なトリプルキャンペーンを実施中。
うんうん、これなら手間暇かけて乗り換えてもお得!!
端末保障の保険は加入する?しない?
ちなみに今回はお安くスマホを購入できたので端末保障の保険には加入していません。
購入から1年はメーカーの保障がついているし、それ以後壊れたらまた買い替えればいいかなと。
今はAndloidもgoogleアカウントで簡単に機種変更ができるし、パソコンでもログインできます。
緊急時は元のスマホにSIMを差し替えてもいいですしね。
壊れたらどうしてもそれを直さなくてはいけない・・・そういう思いがなくなったので私のスマホ本体への保険の考え方もだいぶ変わりました。
まとめ
たぱこが新しいスマホを購入する時に必ずやることは「キャリアを乗り換える」でした!
今は菅元首相のおかげで解約手数料は0円。
とても乗り換えやすくなりました。
IIJmioは購入できる機種も多く、値段も安い。お勧めですね。
電波も通話も〇。
スマホが高性能になったからなのか電波がよくなったからなのかはわからないけれど、とてもサクサクスマホが動いて使い心地は快適。
とはいえ子供たちからは「なぜiphoneにしないのか?」とブーイング。
いやね、iphoneがいいのはわかるよ、でもね、スマホに5万円以上は払う気しないわあ、2万円でもこんなに満足だもの。
人の価値観はそれぞれです。
ご自身にあった道具をいかに安く手に入れるか!
ここは共通の努力ですね。
おまけ
念のためという思いでとっておいた2代前のスマホとその前のガラケーが私の机の引き出しに眠っていました💦
こちらはこれを機にリサイクルにだします。
買取査定額のつくようなものではないのでどこかの3大キャリア店舗に持っていこうと思います。
皆さんも家に眠っているスマホがありましたら是非ご活用ください。
後日談 追記
このように新規加入でスマホ本体が安く購入できるのはいいのですが、購入したらすぐにまた違うキャリアに移ってしまう人も一定数いるようで・・・。
それをされるとキャリアは「単にスマホを安く買われただけで、ただの損」となります。
後日、別件で携帯ショップの店員さんにこんな話を聞きました。
「購入後すぐの乗換はやはり困るということで、キャリアの乗換は181日以上経ってからお願いします。縛りになってしまうので書類に明記はできないのですが、購入後すぐに乗り換えると携帯電話会社で共有しているブラックリストに載ってしまう可能性があります」と。
ブラックリストに載ると、今後キャリアを乗り換える時やスマホを購入する時に支障がでるかもしれません。
安く買わせてもらうので、購入後しばらくはそこにいて義理を果たそうー(笑)
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