メルカリ　こんなものまで売れました編

絶対売れないだろうと思われていたものがこのところ売れてしまい、驚きましたので、ご報告します。

売却できた商品報告　３点

ワードのテキストはなんと、2013対応のものです。

正直、こんな古いテキスト誰が買うのかなあという半信半疑で出品してましたが、売れるのです！！（笑）

それぞれ配送料を引いて725円×２＝1,450円の利益です。

３つ目はおまけでもらった「モルツの槌目グラス３つ」

これは出品から３年くらいかかってずっと売れず、放置しておりました。

諦めて自分で使おうかなとも思っていたところ、突然、先日売れました！

こちらは配送料を引いて利益255円でした。

それでも、ゴミにならずに、使ってくれる人が現れた、というのは嬉しいことですね。

注意！宅急便コンパクトとゆうパケットプラスの箱の大きさの違い

今回気づいたことを書いておきます。

グラスの発送に宅急便コンパクトを使おうと思っていたのですが、購入後にサイズが合わず、入らないということが発覚！慌てました💦

購入者様に急遽連絡を取り、らくらくメルカリ便からゆうゆうメルカリ便へ変更させてもらいました。

そもそも、出品前にきちんと箱サイズを確認することが大切ですね。

宅急便コンパクトの箱サイズ　247×193×47ｍｍ　重量制限なし　

らくらくメルカリ便全国一律380円（税込み）

ゆうパケットプラスの箱サイズ　240×170×70ｍｍ　2kgまで　

ゆうゆうメルカリ便　全国一律375円

郵便局の度量が狭い件（笑）

とはいえ、実はゆうパケットプラスの箱でもギリギリでした。

中身がグラスだったのでプチプチを巻いたところ、箱パンパンに💦

ぐいぐい押して箱が開いてしまわないよう、しっかりとガムテープで止めました。

一応ちゃんと閉まってるんですよ！

なのに郵便局の窓口で思わぬ指摘が！！

無言でねばりました（笑）

結局受け取ってくれましたけどね、人間が相手だと、細かくて厳しいです。

というのは、私はメルカリ便で発送する時はいつもPUDOを使います。

発送にコンビニを利用している時は、きっと私は「メルカリおばさん」として店員さんの間で有名になっているに違いない、という被害妄想が浮かんだことがあります（笑）

PUDOで発送するようになってからはそのような心配は無用となりました。

いつでも好きな時に、何回でも、ノーメークでもOK。

そして、今回の郵便局の対応で感じたことがあります。

それは、PUDOを利用すると少しくらい重かったり、大きかったりしても返却や受付拒否などをされない、ということです。

もちろん、あからさまな規格外の荷物はダメですが、A4の封筒を利用する「ネコポス」でよく3センチの厚みを微妙に超えてしまう時があるんです。

でも今まで一度も返却されたことはありません。

最初はこんなロッカー誰が使うんだろうと思ったものです・・・。